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最近の講演活動lecture activity

さくらの咲く会 介護予防講義

令和6年11月1・8 日に、当院理学療法士の石崎が、佐倉市南部地域福祉センターの『さくら咲く会』に対して、講義を行いました。

テーマは『介護・認知症予防』で、講義1日、実技1日で行いました。

第32回 日本腰痛学会 シンポジスト

令和6年10月25日に、当院理学療法士の杉浦が、日本腰痛学会にてシンポジストを務めました。

テーマは『発育期腰椎分離症のリハビリテーション』について話しました。

藤リハビリテーション学院 第2学年 整形外科学講義

令和6年10月18 日に、当院理学療法士の大山が、藤リハビリテーション学院第2学年に対して、整形外科学の講義を行いました。肩の理学療法について行いました。


3B体操 講義

令和6年10月に、当院理学療法士の大山が、3B体操の講義を行いました。コロナ以前までは対面で講義を行っていたのですが、現在は3B体操に参加している生徒さんからの、整形疾患や身体の使い方などについての疑問について、回答資料を作成する形式で講義をしています。

千葉県理学療法士会研究支援委員会主催 PTの研究力を高める研究支援セミナー

令和6年8月25日に、当院理学療法士の大森が、千葉県理学療法士会研究支援委員会主催の、PTの研究力を高める研究支援セミナーにて、講師を務めました。

テーマは『実践!研究に使える機器の使い方 〜超音波エコー編〜』として、実際にエコーを使用し、実技を中心に講義しました。

千葉県理学療法士会 スポーツ現場サポートスタッフ養成ブラッシュアップセミナー

令和6年8月25日に、当院理学療法士の大山が、スポーツ現場サポートスタッフ養成セミナー受講後のブラッシュアップセミナーにて、講師を務めました。
テーマは『膝の伸縮性テーピング』で、実技を中心に講義を行いました。


酒々井町 町民大学青樹堂 講座

令和6年6月19日に、当院理学療法士の大山が、酒々井町の町民大学青樹堂の第6回講座にて、講師を務めました。

テーマは『健康 自分でリハビリにチャレンジ』で、コリについて勉強して、テニスボールや麺棒を使ってのほぐし方を実技しました。

原宿リハビリテーション病院 外部講師講習会

令和6年6月17日に、当院理学療法士の高田が、原宿リハビリテーション病院にて、講師を務めました。

講義は『明日から使える運動連鎖アプローチ −症例報告-』について行いました。


原宿リハビリテーション病院 外部講師講習会

令和6年6月7日に、当院理学療法士の高田が、原宿リハビリテーション病院にて、講師を務めました。

講義は『明日から使える運動連鎖アプローチ −運動療法-』について行いました。


原宿リハビリテーション病院 外部講師講習会

令和6年5月27日に、当院理学療法士の高田が、原宿リハビリテーション病院にて、講師を務めました。

講義は『明日から使える運動連鎖アプローチ −徒手療法-』について行いました。


SMART TOOLS JAPAN主催 SMARTストレッチリリース講習会

令和6年4月28日に、当院理学療法士の高田が、SMARTストレッチリリース講習会にて、講師を務めました。

テーマは『ストレッチリリース理論やFascia概論』について説明しながら、実技を中心に講義を行いました。


千葉県理学療法学術大会 研究の相談窓口

令和6年3月3日に、当院理学療法士の杉浦と大山が、千葉県理学療法学術大会にて、研究の相談窓口ブースを担当しました。


千葉県理学療法士会 スポーツ現場サポートスタッフ養成セミナー

令和6年2月4日に、当院理学療法士の豊岡と大山が、スポーツ現場サポートスタッフ養成セミナーにて、講師を務めました。

豊岡は『搬送法』の実技を行い、大山は『千葉県理学療法士会におけるスポーツ現場の紹介』についての講義と『テーピング』の実技を行いました。

SMART TOOLS JAPAN主催 SMARTストレッチリリース講習会

令和6年1月28日に、当院理学療法士の高田が、SMARTストレッチリリース講習会にて、講師を務めました。

テーマは『ストレッチリリース理論やFascia概論』について説明しながら、実技を中心に講義を行いました。参加者の方々は北海道から京都まで、遠方からも参加して下さいました。


ストレッチポールスタータークリニック

令和6年1月8日に、当院理学療法士の高田が、日本コアコンディショニング協会からストレッチポールを提供して頂き、ストレッチポールスタータークリニックを行いました。

ストレッチポールを活用してバスケットボール選手に必要な体幹トレーニングやパワーポジションなどのトレーニング方法を指導させて頂きました。

藤リハビリテーション学院 第1学年 特別講義

令和5年12月6日に、当院理学療法士の大山が、藤リハビリテーション学院第1学年に対して、特別講義を行いました。

講義内容は、『マインドフルネスな心の持ち方と、呼吸への意識の実践』について行いました。また、『身体の繋がり・連鎖』について実技を行いました。

四街道市地域振興財団主催 〜生涯スポーツ実践のための運動講座〜

令和5年10月4日から12月6日まで全6回、当院理学療法士の高田が、四街道市地域振興財団が主催する『生涯スポーツ実践のための運動講座』にて講師を務めました。


ストレッチポールスタータークリニック

令和5年11月3日に、当院理学療法士の高田が、日本コアコンディショニング協会からストレッチポールを提供して頂き、ストレッチポールスタータークリニックを行いました。

ストレッチポールを活用した体幹トレーニング、バランストレーニング、コーディネーショントレーニングなど様々なトレーニング方法を指導させて頂きました。

日本整形外科学会基礎学術集会

令和5年10月19日に、当院理学療法士の杉浦が、日本整形外科学科基礎学術集会にてシンポジストを務めました。

テーマは『運動療法から腰椎分離症を科学する』について話しました。

藤リハビリテーション学院 第2学年 整形外科学講義

令和5年10月〜12月に、当院理学療法士の杉浦・大山が、藤リハビリテーション学院第2学年に対して、整形外科学の講義を行いました。杉浦が肘・手の理学療法について。大山が肩の理学療法について行いました。

SMART TOOLS JAPAN主催 SMARTストレッチリリース講習会

令和5年9月17日に、当院理学療法士の高田が、SMARTストレッチリリース講習会にて、講師を務めました。

テーマは『ストレッチリリース理論やFascia概論』について説明しながら、実技を中心に講義を行いました。


The 13 Asia Conference on Kinesiology: Physical Activity, Exercise, and Sport The 7D Annual Meeting of the Asian Society of Kinesfology & 2023 World Congresses.

令和5年8月24日に、当院理学療法士の豊岡が、国際学会にてシンポジストを務めました。

テーマは『
Assessments of the Severity of Ankle Sprains:足関節外側靱帯損傷』について話しました。

ボンズ茨城U12・U15 トレーニングクリニック

令和5年7月2日に、当院理学療法士の高田が、茨城県で活動する小中学生男女のバスケットボールクラブチームであるボンズ茨城U12・U15に対して、トレーニングクリニックを開催しました。

選手と保護者を合わせて300名を超える参加者に対して、講義と実技指導を交えながら、バスケットボールに特化したトレーニング方法を指導しました。

藤リハビリテーション学院 第2学年 整形外科学講義

令和5年4月〜5月に、当院理学療法士の杉浦・大山・石崎が、藤リハビリテーション学院第2学年に対して、整形外科学の講義を行いました。石崎が理学療法アプローチの基礎について。杉浦が腰椎の理学療法について。大山が頚椎の理学療法について行いました。
 

SMART TOOLS JAPAN主催 SMARTストレッチリリース講習会

令和5年4月30日に、当院理学療法士の高田が、SMARTストレッチリリース講習会にて、講師を務めました。

テーマは『ストレッチリリース理論やFascia概論』について説明しながら、実技を中心に講義を行いました。


第4回日本運動器理学療法超音波フォーラム

令和5年3月19日に、当院理学療法士の大森が、日本運動器理学療法超音波フォーラムにて、シンポジストを務めました。
テーマは『ばね指の様々な病態とリハビリテーション』について話しました。


富士フィルムヘルスケア WEBセミナー

令和5年3月10日に、当院理学療法士の杉浦が、富士フィルムヘルスケア主催のWEBセミナーにて講義を行いました。

テーマは『若年性腰痛症の病態・診断・治療 〜発育期腰椎分離症に着目して〜』について講義しました。

第9回日本スポーツ理学療法学会学術大会

令和4年12月10日に、当院理学療法士の豊岡が、日本スポーツ理学療法学会学術大会にて、シンポジストを務めました。

テーマは『acute intervention:足関節外側靱帯損傷』について話しました。


藤リハビリテーション学院 第2学年 整形外科学講義

令和4年10月〜12月に、当院理学療法士の杉浦・大山が、藤リハビリテーション学院第2学年に対して、整形外科学の講義を行いました。杉浦が肘・手の理学療法について。大山が肩の理学療法について行いました。


藤リハビリテーション学院 第1学年 特別講義

令和4年5月25日に、当院理学療法士の大山が、藤リハビリテーション学院第1学年に対して、特別講義を行いました。

講義内容は、『マインドフルネスな心の持ち方と、ヨーガの実技』について行いました。また、『身体の繋がり・連鎖について』と『トレーニングのレベルアップ方法』について実技を行いました。

藤リハビリテーション学院 第2学年 整形外科学講義

令和4年4〜6月に、当院理学療法士の杉浦・大山・石崎が、藤リハビリテーション学院第2学年に対して、整形外科学の講義を行いました。石崎が理学療法アプローチの基礎について。杉浦が腰椎の理学療法について。大山が頚椎の理学療法について行いました。

日本運動器理学療法超音波フォーラム

令和4年3月6日に、当院理学療法士の杉浦が、日本運動器理学療法超音波フォーラムにてシンポジストを務めました。

テーマは『手の狭窄性腱鞘炎に対してエコーを活用したリハビリテーション』で行いました。


スポーツ選手のための理学療法研究会 第39回研修会

令和4年2月27日に、当院理学療法士の豊岡が、スポーツ選手のための理学療法研究会にて、シンポジストを務めました。

テーマは『ミカタシリーズ:足関節捻挫の急性期から復帰までのリハビリテーションについて 回復期の診方』について話しました。


千葉県理学療法士協会 公益事業局健康増進支援部セミナー

令和4年1月23日に、当院理学療法士の大山が、千葉県理学療法士会公益事業局健康増進支援部のセミナーにて、講師を務めました。

テーマは『子どもロコモ測定の実際』について話しました。

四街道市民講座 〜生涯スポーツ実践のための運動講座〜

令和3年12月1日と8日に、当院理学療法士の高田が、四街道市民講座にて講師を務めました。


千葉県理学療法士協会 PTの研究力を高める研究支援セミナー

令和3年11月14日に、当院理学療法士の大森が、PTの研究力を高める研究支援セミナーにて症例報告を行いました。大森はアキレス腱断裂保存療法の症例報告について行いました。
杉浦が同セミナーの司会を務めました。


運動器疾患関節治療フォーラム in Web

令和3年9月24日に、当院理学療法士の杉浦が、小野薬品工業株式会社様主催の運動器疾患関節治療フォーラムにてパネルディスカッションを行いました。杉浦はMMPRTに対する当院の運動療法プログラムについて行いました。

2021年度 千葉県理学療法士会 学術局 新人教育プログラム in Web

令和3年9月14日に、当院理学療法士の古手と武田が、千葉県理学療法士会学術局新人教育プログラムの講義を行いました。古手はクリニカルリーズニングについて、武田は人間関係及び接遇について行いました。




2021年度 千葉県理学療法士会 学術局 新人教育プログラム in Web

令和3年6月20日に、当院理学療法士の大山が、千葉県理学療法士会学術局新人教育プログラムの講義を行いました。協会組織と生涯学習システムについて行いました。


藤リハビリテーション学院 第2学年 整形外科学講義

令和3年4〜5月に、当院理学療法士の杉浦・大山・石崎が、藤リハビリテーション学院第2学年に対して、整形外科学の講義を行いました。石崎が理学療法アプローチの基礎について。杉浦が腰椎の理学療法について。大山が頚椎の理学療法について行いました。


第25-26回 千葉県理学療法士学会 in Web

令和3年3月7日に、当院理学療法士の杉浦が、千葉県理学療法士学会にて、教育講演を務めました。テーマは『画像検査から解決できた見逃すことのできない難渋症例 〜西川整形外科リハビリカンファレンスから〜』について講義しました。

第25-26回 千葉県理学療法士学会 in Web

令和3年3月7日に、当院理学療法士の石崎が、千葉県理学療法士学会にて、シンポジストを務めました。

テーマは『これからの卒後教育に向けて:当院で実践する新人教育システム』について話しました。


第3回 船橋整形外科運動器エコー勉強会

令和3年2月22日に、当院理学療法士の大森が、船橋整形外科運動器エコー勉強会にて、講師を務めました。

テーマは『超音波を用いた理学療法の実際』について講義しました。


藤リハビリテーション学院 第2学年 整形外科学講義


令和3年1月13日に、当院理学療法士の大山が、藤リハビリテーション学院第2学年に対して、整形外科学の講義を行いました。肩の理学療法について行いました。このコロナの緊急事態宣言の最中なので、動画配信による授業となりました。

佐倉市広報番組 Weeklyさくら 〜免疫力アップ!おうち体操〜


令和2年12月17日に、当院理学療法士の大山が、ケーブルテレビの佐倉市広報番組【Weeklyさくら】にて、『免疫力アップ!おうち体操』の撮影にて講師を務めました。放映は令和3年1月11〜17日です。1月18日以降では、佐倉市の公式You tubeにて閲覧できます。

四街道市民講座 〜生涯スポーツ実践のための運動講座〜

令和2年12月3日と10日に、当院理学療法士の高田が、四街道市民講座にて講師を務めました。


バスケ選手のためのトレーニングクリニック 〜BONDS茨城〜

令和2年10月4日に、当院理学療法士の高田が、茨城県で活動する中学生男女のクラブチームであるBONDS茨城に対して、トレーニングクリニックを開催しました。

講義と実技指導を交えながら、バスケットボールに特化したトレーニング方法を指導しました。


藤リハビリテーション学院 第2学年 整形外科学講義

令和2年5〜7月に、当院理学療法士の杉浦・大山・石崎が、藤リハビリテーション学院第2学年に対して、整形外科学の講義を行いました。石崎が理学療法アプローチの基礎について。杉浦が腰椎の理学療法について。大山が頚椎の理学療法について行いました。


第49回 ちば運動器リハビリテーション研究会 合同カンファレンス

令和2年1月18日に、当院理学療法士の冨沢が、ちば運動器リハビリテーション研究会の合同カンファレンスにて、シンポジストを務めました。

当院の腰部障害リハビリの流れについて、発表してきました。

藤リハビリテーション学院 第2学年 整形外科学講義

令和2年1月8日、1月15日に、当院理学療法士の杉浦・大山が、藤リハビリテーション学院第2学年に対して、整形外科学の講義を行いました。1月8日、杉浦が肘・手の理学療法について。1月15日、大山が肩の理学療法について行いました。


野球肩・肘の防ぎ方 〜改善の仕方を理解する〜

令和2年1月4日に、当院理学療法士の武田が、愛媛県立宇和島南中等教育学校にて講師を務めました。

テーマは『野球肩・肘の防ぎ方 〜改善の仕方を理解する〜』という内容で、講義してきました。

四街道市民講座 〜生涯スポーツ実践のための運動講座〜

令和元年12月5日と12日に、当院理学療法士の高田が、四街道市民講座にて講師を務めました。


四街道中学校 体幹講義

令和元年11月13日に、当院理学療法士の高田が四街道中学校にて、指導者達を対象に体幹トレーニングについて講義を行いました。

体幹トレーニングですが、『タオル1枚で出来るコアコンディショニング』というテーマで講義を行いました。


千葉手・肘の外科研究会Cadaver Workshop 2019

令和元年11月8・9日に、当院理学療法士の杉浦が千葉手・肘の外科研究会Cadaver Workshop2019にて、講義を行いました。

初日のエコー講義で、杉浦は講師として上肢のエコーの実技を担当しました。


若竹保育園 腰痛予防セミナー

令和元年10月28日に、当院理学療法士の杉浦が、千葉市にある若竹保育園のスタッフを対象に、腰痛予防の講義を行いました。
保育士の先生方は、腰痛などで悩まれている方も多いので、腰痛の話や体の使い方、予防体操などについて講義してきました。保育士の先生方が痛み無くお仕事に従事できることを願っております。


AED・救急法レクチャー in Kiwi-Kids

令和元年9月27日に、当院理学療法士の大森が、Kiwi-Kidsの先生・保護者・生徒を対象にAEDの使用方法や救急法のレクチャーを行いました。

子ども達も、とても真剣にしっかりと勉強してくれました。


順天堂大学女子体操競技部 トレーニングセミナー

令和元年8月30日に、当院理学療法士の大森が、順天堂大学女子体操部の選手・コーチを対象にトレーニングセミナーを行いました。

テーマは『障害予防とパフォーマンス向上について』という内容で、講義してきました。体操という競技の特性上、障害予防は必須です。特に女子選手はトレーニングによって予防もパフォーマンス向上も図れます。選手も真剣に取り組んでくれていました。



藤治台 わくわく体操会 『健康のためにできること』講義

令和元年8月29日に、当院理学療法士の中村が、佐倉市藤治台で体操などを実践しているわくわく体操会にて、講義を行いました。
テーマは『健康のためにできること 〜整形外科に受診しないために!〜』という内容で、怪我をしないための体作りが出来る様に、講義してきました。



台町 わくわく体操会 『整形外科を受診しないために!』講義

令和元年8月26日に、当院理学療法士の古手が、佐倉市台町で体操などを実践しているわくわく体操会にて、講義を行いました。
テーマは『整形外科に受診しないために!』という内容で、怪我をしないための体作りが出来る様に、講義してきました。



藤リハビリテーション学院 第2学年 整形外科学講義

平成31年4月18日、4月24日、令和元年5月8日に、当院理学療法士の杉浦・大山・石崎が、藤リハビリテーション学院第2学年に対して、整形外科学の講義を行いました。4月18日、石崎が理学療法アプローチの基礎について。4月24日、杉浦が腰椎の理学療法について。5月8日、大山が頚椎の理学療法について行いました。



3B体操 研修会

平成31年4月24日に、当院理学療法士の大山が、3B体操の研修会で講義を行いました。3B体操に参加している生徒さんからの、整形疾患や身体の使い方などについての疑問について、講義をしてきました。


野球少年のための体幹トレーニングクリニック

平成31年3月31日に、当院理学療法士の豊岡・高田が、南志津小学校にて少年野球選手に対して、講義を行いました。

内容は、『野球少年のための体幹トレーニングクリニック』というテーマで、脊柱のストレッチや体幹トレーニングの重要性について講義を行いました。


ジュニアアスリートに対するコンディショニング理論と実践

平成31年3月7日に、当院理学療法士の高田が、JCCAセミナールームにて理学療法士・柔道整復師・フィットネス関係者に対して、講義を行いました。

内容は、『ジュニアアスリートに対するコンディショニング理論と実践』というテーマで、発育発達の概念とトレーニング理論の関係性について講義を行いました。


藤リハビリテーション学院 第1学年 保健体育講義

平成31年1月23日に、当院理学療法士の大山が、藤リハビリテーション学院の第1学年に対して、保健体育講義を行いました。

講義内容は、午前は『理学療法士・セラピストとしての心の持ち方』や、『心と身体の繋がり(心身一如)』について講義を行いました。午後は『身体の繋がり・連鎖について』と『トレーニングのレベルアップ方法』について実技を行いました。


藤リハビリテーション学院 第2学年 整形外科学講義

平成30年12月12日、31年1月23日に、当院理学療法士の杉浦・大山が、藤リハビリテーション学院第2学年に対して、整形外科学の講義を行いました。12月12日、杉浦が肘・手の理学療法について。1月23日、大山が肩の理学療法について行いました。


第48回 千葉スポーツ医学研究会

平成31年1月12日に、当院理学療法士の大森が、千葉スポーツ医学研究会にてシンポジストを務めました。



四街道市民講座 〜生涯スポーツ実践のための運動講座〜

平成30年12月13日と20日に、当院理学療法士の高田が、四街道市民講座にて講師を務めました。

テーマは『健康的な運動習慣、体力測定、軽運動について』という内容で、市民の健康増進に寄与出来るように講義してきました。


コアコンシンポジウム2018

平成30年11月18日に、当院理学療法士の高田が、コアコンシンポジウム2018のマスタープレゼンテーションにて、発表してきました。

『発育期腰椎分離症に対するコアコンディショニングの実践 -医療とコアコンディショニングの融合を目指して-』という内容で発表してきました。
一緒に写真に写っているのは、あかりクリニックの今関先生です。


8029『ハチマルニク』 いい歯とお口の健康ウィーク

平成30年11月11日に、当院理学療法士の大山が、千葉県歯科医師会が主催する、いい歯とお口の健康ウィークのイベントにて、歩行年齢測定会のコーディネートを務めました。



第45回 ちば運動器リハビリテーション研究会 合同カンファレンス

平成30年10月20日に、当院理学療法士の篠崎が、ちば運動器リハビリテーション研究会の合同カンファレンスにて、シンポジストを務めました。

変形性膝関節症のリハビリについて、発表してきました。


3B体操 研修会

平成30年10月24日に、当院理学療法士の大山が、3B体操の研修会で講義を行いました。3B体操に参加している生徒さんからの、整形疾患や身体の使い方などについての疑問について、講義をしてきました。



歩行年齢測定会講義 in印西中学校家庭学級

平成30年10月10日に、当院理学療法士の大山が、印西中学校の家庭学級にて、保護者を対象に歩行年齢測定会を実施しました。
急遽でしたが、その時間に体育を行う予定だった中学校2年生女子生徒達も、体験してみたいということで、実施しました。



かけっこ教室 in若松台幼稚園

平成30年8月29日に、当院理学療法士の鬼頭・大山が、若松台幼稚園にて園児・小学生を対象に『かけっこ教室』を行いました。
講義というよりは、実際に動き方や姿勢を直していく様な運動を、みんなで動きながら楽しく行いました。


千葉県理学療法士会 新人教育講義

平成30年6月10日に、当院理学療法士の杉浦が、千葉県理学療法士会の新人教育プログラムで『運動器疾患の理学療法』の講義を行いました。


藤リハビリテーション学院 第2学年 整形外科学講義

平成30年5月29日、6月13日、7月4日に、当院理学療法士の杉浦・大山・石崎が、藤リハビリテーション学院第2学年に対して、整形外科学の講義を行いました。5月29日、石崎が理学療法アプローチの基礎について。6月13日、大山が頚椎の理学療法について。7月4日、杉浦が腰椎の理学療法について行いました。



3B体操 研修会

平成30年4月18日に、当院理学療法士の大山が、3B体操の研修会で講義を行いました。3B体操に参加している生徒さんからの、整形疾患や身体の使い方などについての疑問について、講義をしてきました。



佐倉市 わくわく体操会 『整形外科を受診しないために!』講義

平成30年3月28日に、当院理学療法士の大山が、佐倉市で体操などを実践しているわくわく体操会にて、講義を行いました。
テーマは『整形外科に受診しないために!』という内容で、怪我をしないための体作りが出来る様に、講義してきました。


茨城県U14バスケットボールチーム 講義

平成30年3月21日に、当院理学療法士の高田が、茨城県U14バスケットボール選手に対し講義を行いました。

テーマは『茨城県の将来を担うバスケットボール選手のための体幹機能アプローチ』という内容で、講義してきました。


藤リハビリテーション学院 第2学年 整形外科学講義

平成29年10月7日、30年1月に、当院理学療法士の杉浦・大山が、藤リハビリテーション学院第2学年に対して、整形外科学の講義を行いました。10月7日、大山が肩関節の理学療法について、1月、杉浦が肘・手関節の理学療法について行いました。


四街道市民講座 〜生涯スポーツ実践のための運動講座〜

平成29年12月7日と14日に、当院理学療法士の高田が、四街道市民講座にて講師を務めました。

テーマは『生涯スポーツ実践のために具体的な身体チェック方法と、自らの身体に合った運動実践方法』という内容で、市民の健康増進に寄与出来るように講義してきました。


第2回千葉若手骨粗鬆症研究会

平成29年11月25日に、当院理学療法士の大山が、第2回千葉若手骨粗鬆症研究会にてシンポジストを務めました。
内容は、整形外科受診患者様のサルコペニア(筋肉量減少症)について、発表してきました。


発育期腰椎分離症の最新知見 in埼玉医科大学

平成29年9月17日に、当院理学療法士の杉浦が、埼玉医科大学にて講義を行いました。

テーマは『発育期腰椎分離症の最新知見』という内容で、発育期腰椎分離症に関する各国の報告や最近のリハビリについて、講義してきました。


第13回 千葉上肢セミナー in一宮

平成29年7月8・9日に、当院理学療法士の武田が、千葉上肢セミナーの症例検討にて、シンポジストを務めました。
 
テーマは『肩の理学所見と画像診断から学ぶ』という内容で、腱板断裂のリハビリについて、発表してきました。


藤リハビリテーション学院 第2学年 整形外科学講義

平成29年5月8日、6月28日、7月19日に、当院理学療法士の杉浦・大山・石崎が、藤リハビリテーション学院第2学年に対して、整形外科学の講義を行いました。5月8日、石崎が理学療法アプローチの基礎について。6月28日、大山が頚椎の理学療法について。7月19日、杉浦が腰椎の理学療法について行いました。


ACミランジュニアユース 障害予防セミナー

平成29年5月28日に、当院理学療法士の大山・篠ア・武田が、ACミランサッカースクールジュニアユースチームの選手約60名・保護者約40名に対して、障害予防セミナーを行いました。

セミナーは3部構成で、まず武田が『サッカーにおける障害とストレッチの必要性について』、次に篠アが『昨年度のジュニアユースチームの障害・傷害について、体幹・バランストレーニングについて』、最後に大山が『成長期腰椎分離症について』を講義しました。


第42回 ちば運動器リハビリテーション研究会 合同カンファレンス

平成29年5月27日に、当院理学療法士の高田が、ちば運動器リハビリテーション研究会の合同カンファレンスにて、シンポジストを務めました。
 
テーマは『中高年足部障害の理学療法戦略』という内容で、変形性足関節症のリハビリについて、発表してきました。


ちばアスレティックトレーニングカンファレンス 2017

平成29年4月23日に、当院理学療法士の杉浦が、ちばアスレティックトレーナーカンファレンス2017にて、シンポジストを務めました。
 
テーマは『体幹:何を評価しどう鍛える』という内容で、発育期腰椎分離症の理学評価や、スポーツ復帰時のトレーニングについて発表してきました。


成田商工会議所青年部 平成28年度冬例会

平成29年2月5日に、当院理学療法士の渡辺が、成田商工会議所青年部の冬例会にて、健康管理セミナーの講義をしました。

テーマは『できる経営者は身体もキレる!』という内容で、怪我やその発生に関する講義と、身体を改善するための体操方法について講義してきました。


第45回千葉スポーツ医学研究会

平成29年1月14日に、当院理学療法士の杉浦が、千葉スポーツ医学研究会にて、シンポジストを務めました。

テーマは『発育期腰椎分離症の理学療法 -装具治療中のエクササイズ-』という内容で、当院で実施している発育期腰椎分離症のリハビリテーションについて発表してきました。


藤リハビリテーション学院 3年生 評価実習前特別講義

平成28年12月21日に、当院理学療法士の杉浦が、藤リハビリテーション学院3年生に、評価実習前特別講義を行いました。大山と堤も、助手として参加しました。

講義内容は、午前は『整形外科疾患について』、『レポートを書く時の文献引用の仕方について』、などを講義しました。午後は、『評価を考えるワークショップ』を動画や実技を交えながら実施しました。


ACミランジュニアユースチーム コンディショニングチェック

平成28年10月30日に、当院理学療法士の中村・大山・高田・武田・篠崎が、ACミランジュニアユースチームのコンディショニングチェックを行いました。

選手自身に、身体状況や、疾患の罹患しやすさを理解してもらい、今後の障害予防に繋げていければと思い実施しました。


カヌースプリント セミナー

平成28年8月28日に、当院理学療法士の中村と渡辺が、カヌースプリント競技の国体選手を対象としたセミナーを行いました。

内容は、『フィジカルチェック』と『セルフケア・コンディショニング座学』の2つです。
フィジカルチェックでは、自身の身体の状態を知ってもらいました。
座学では、自分自身でケアが出来る選手を育成するために、カヌーの競技特性とそれに対してのストレッチ・トレーニング・栄養・食事・睡眠指導を行いました。


東京メディカル・スポーツ専門学校 体験授業

平成28年8月27日に、当院理学療法士の渡辺が、東京メディカル・スポーツ専門学校のオープンキャンパスにて、体験授業を実施してきました。

テーマは、『理学療法士の仕事を知ろう!』でした。これから理学療法士を志すかもしれない学生達には、良い体験をしてもらうことが出来たかと思います。


藤リハビリテーション学院 第一学年 特別講義

平成28年7月6日に、当院理学療法士の大山が、藤リハビリテーション学院の1年生へ、特別講義を行いました。

講義内容は、午前は『理学療法士・セラピストとしての心の持ち方』や、『心と身体の繋がり(心身一如)』について講義を行いました。午後は『トレーニングのレベルアップ方法』と『トレーニングの実践』について実技を行いました。


第38回 ちば運動器リハビリテーション研究会 合同カンファレンス

平成28年6月5日に、当院理学療法士の大山が、ちば運動器リハビリテーション研究会の合同カンファレンスにて、シンポジストを務めました。
 
テーマは『人材育成、業務管理、事業成長の創意工夫(成長戦略)』という内容で、当院のリハビリにおける創意工夫について、発表してきました。


第37回 ちば運動器リハビリテーション研究会 合同カンファレンス

平成28年4月23日に、当院理学療法士の小原が、ちば運動器リハビリテーション研究会の合同カンファレンスにて、シンポジストを務めました。
  
テーマは『人工肩関節全置換術のリハビリテーション』という内容で、当院で関わる人工肩関節のリハビリについて、発表してきました。


ACミランジュニアユース 障害予防セミナー

平成28年4月17日に、当院理学療法士の大山・篠ア・武田が、ACミランサッカースクールジュニアユースチームの選手40名・保護者約30名に対して、障害予防セミナーを行いました。

セミナーは3部構成で、まず武田が『サッカーにおける障害とストレッチの必要性について』、次に篠アが『体幹トレーニングの必要性について』、最後に大山が『姿勢や身体の使い方の意識について』を講義しました。


3B体操 研修会

平成28年4月6日に、当院理学療法士の大山が、3B体操の研修会で講義を行いました。3B体操に参加している生徒さんからの、整形疾患や身体の使い方などについての疑問について、講義をしてきました。



第360回 医療技術セミナー

平成28年4月3日に、当院理学療法士の杉浦・豊岡・中村が、『中高年者に多い膝・足の痛みの診断と治療』というテーマで、医療技術セミナーの講師を務めました。
 
中高年者における膝痛・足部痛のリハビリテーションにおける臨床の実際を講義しました。


カヌースプリント セミナー

平成28年2月6日に、当院理学療法士の中村と渡辺が、カヌースプリント競技の選手・コーチ・保護者を対象としたセミナーを行いました。

テーマは『カヌースプリント選手に必要な身体能力』と、『セルフケア・トレーニングについて』という内容で、カヌースプリントの競技に合わせた身体特性や、食事・睡眠・体操など選手に必要なセルフケアについて、講義してきました。


第45回 千葉スポーツ医学研究会

平成28年1月16日に、当院理学療法士の中村が、千葉スポーツ医学研究会にて、『ACL再建 術式と術後リハビリテーション』というテーマで、シンポジストを務めました。
中村は、『前十字靱帯再建術後のリハビリ成績 〜関節可動域・筋力の改善に着目して〜』という題で発表を行いました。


藤リハビリテーション学院 3年生 評価実習前特別講義

平成27年12月22日に、当院理学療法士の杉浦が、藤リハビリテーション学院3年生に、評価実習前特別講義を行いました。



生涯スポーツ実践のための運動講座 四街道市地域振興財団主催

平成27年12月10日に、当院理学療法士の高田が、四街道市地域振興財団が主催する『生涯スポーツ実践のための運動講座 〜インボディ測定データを使って〜』を、講演しました。

体組成計であるインボディのデータから、筋力アップ運動と身体のバランスを整える運動を教えます。健康寿命を延長できるように、取り組みました。


平成27年度 千葉県アスレティックトレーナーシンポジウム

平成27年12月6日に、当院理学療法士の渡辺が、千葉県アスレティックトレーナーシンポジウムにて、シンポジストを務めました。
 
テーマは『医科学サポート事業における帯同トレーナーの取組について』という内容で、渡辺がトレーナーを行ったカヌースプリント競技への取組について、発表してきました。


第36回 ちば運動器リハビリテーション研究会 合同カンファレンス

平成27年11月21日に、当院理学療法士の中村が、ちば運動器リハビリテーション研究会の合同カンファレンスにて、シンポジストを務めました。
 
テーマは『現場におけるリカバリー戦略の実践』という内容で、中村がトレーナーを行ったカヌースプリント競技におけるリカバリー戦略について、発表してきました。


東京メディカル・スポーツ専門学校 1年生導入教育講演

平成27年7月30日に、当院理学療法士の渡辺が、東京メディカル・スポーツ専門学校の1年生へ、『Welcome to Physio World! 想像以上に楽しいかも?!』というテーマで、講演を行いました。


  
講義内容は、学生時代の勉強や授業態度の話や、理学療法士になってからの楽しさについて、講演しました。


藤リハビリテーション学院 1年生 特別講義

平成27年7月22日に、当院理学療法士の大山が、藤リハビリテーション学院の1年生へ、特別講義を行いました。

講義内容は、午前は『理学療法士・セラピストとしての心の持ち方』や、『心と身体の繋がり(心身一如)』について講義を行いました。午後は『人間の手の力』と『トレーニングのレベルアップ方法』について実技を行いました。


さい整形外科クリニック 講義

平成27年7月13日に、当院理学療法士の石アが、さい整形外科クリニックにおいて、『慢性疼痛に対する理学療法戦略』というテーマで、講義を行いました。


講義内容は、慢性疼痛に対する考え方と、当院で行っている理学療法の実際について講義しました。


第317回 医療技術セミナー

平成27年7月5日に、当院理学療法士の杉浦・豊岡・中村が、東邦大学医療センター佐倉病院教授の中川晃一医師、同病院助教の斉藤雅彦医師と共に、『中高年者のスポーツ外傷・障害の診断と治療 -膝・足を中心に-』というテーマで、医療技術セミナーの講師を務めました。
 
  中川晃一医師       斉藤雅彦医師
杉浦は慢性疼痛、豊岡は足のスポーツ外傷・障害、中村は膝のスポーツ外傷・障害について、整形外科のリハビリテーションにおける臨床の実際を講義しました。


茨城県立取手第二高等学校 運動部活動の活性化推進プラン 第2回

当院理学療法士の高田が、自身がバスケットボール部のトレーナーも務める取手第二高等学校の、運動部活動の活性化プランにおいて、講義を行いました。

講義内容は、学校活性化のために、運動部活動を活性化しようという試みの中、分野T『アスリート講習 セルフケアについて』を行いました。高校生のスポーツ現場では日常的にあまり実施されていない、体幹や骨盤帯付近のセルフケアにて、全身のコンディショニングを高めていく方法について講義しました。


茨城県立取手第二高等学校 運動部活動の活性化推進プラン

当院理学療法士の高田が、自身がバスケットボール部のトレーナーも務める取手第二高等学校の、運動部活動の活性化プランにおいて、講義を行いました。

講義内容は、学校活性化のために、運動部活動を活性化しようという試みの中、分野T『アスリート講習 トレーニングについて』を行いました。明日からのトレーニングに直結するように、実技を中心とした体幹・バランス・協調性などのトレーニング指導を実施しました。


シューフィッター補習講座 「高齢者の転倒リスクとは -前編-」

平成27年2月6日に、当院理学療法士の豊岡が、シューフィッター補習講座を行いました。

講義内容は、高齢者の転倒リスクをテーマとして、高齢者に多く見られる疾患と、これらの疾患に起因する転倒につながりやすい歩行のサインについて講義しました。


第32回 ちば運動器リハビリテーション研究会 合同カンファレンス

平成27年1月24日に、当院理学療法士の大山が、ちば運動器リハビリテーション研究会の合同カンファレンスにて、シンポジストを務めました。

テーマは『地域におけるスポーツ医科学サポートのあり方』という内容で、当院の所在地である佐倉市におけるスポーツ医科学サポートについて、発表してきました。


藤リハビリテーション学院 3年生 評価実習前特別講義

平成26年12月17日に、当院理学療法士の杉浦が、藤リハビリテーション学院3年生に、評価実習前特別講義を行いました。大山と堤も、助手として参加しました。
   
講義内容は、午前は『整形外科疾患について』、『レポートを書く時の文献引用の仕方について』、などを講義しました。午後は、『評価を考えるワークショップ』を動画や実技を交えながら実施しました。


高教研 体育担当教員実技指導者研修会

平成26年11月21日に、当院理学療法士の高田が、中学校や高校の保健体育教員を対象に、指導者研修会を行いました。
 
講演内容は、午前は『現代環境に潜む体力低下要素』をテーマに、環境変化からくる様々な身体問題を解説し、保健体育授業に活用できる身体作り運動について講義しました。
午後は『部活指導者のためのトレーニング理論』をテーマに、障害予防やパフォーマンス向上を目的としたストレッチやコアトレーニングについて、部活指導方法を講義しました。


バランストレーニングクリニック

平成26年11月1日に、当院理学療法士の高田(彰)、豊岡、高田(裕)、大森、渡辺が、NBL(日本バスケットボールリーグ)の千葉ジェッツ戦で、小学生のミニバスケットボール選手42名に、バランストレーニングクリニックを開催し、講師を務めました。
 
バスケットボールは空中姿勢や接触プレーが多いため、パフォーマンスアップのために様々な重心の位置でバランスをとれるようなメニューを実施しました。また、バランス能力が向上することにより、バスケットボールで最も多い怪我である足関節捻挫の予防も目的として行いました。


労働安全衛生委員会主催 保健講話

平成26年10月22日に、当院理学療法士の杉浦が、労働安全衛生委員会主催の保健講話で、講師を務めました。

講演の題は『腰痛の原因と予防 〜腰痛体操でリラックス〜』で、千葉敬愛短期大学内で講演が行われました。講演を聴いて、聴講者たちの腰痛に対する意識が高くなったと思われます。


「運動器の10年・骨と関節の日」市民公開講座

平成26年10月4日に、東千葉メディカルセンター整形外科部長である青木保親教授が「ロコモーティブシンドロームの要因としての上下肢の痛みとしびれ」というテーマで講演を行いました。
その後、当院理学療法士の杉浦が、ロコモーティブシンドロームに対するトレーニングについて、実技指導を行いました。



千葉県理学療法士会 生涯学習研修会

平成26年6月8日に、当院理学療法士の杉浦が、千葉県理学療法士会の生涯学習研修会において、講師を務めました。
   
講演内容は『見逃してはいけない腰痛 〜成長期腰椎分離症に着目して〜』で、講演後は多くの理学療法士たちが、腰痛に関する質問をしに集まっていました。


第49回 日本理学療法学術大会 スポーツ部門企画シンポジウム

平成26年5月31日に、当院理学療法士の豊岡が、日本理学療法学術大会のスポーツ部門企画シンポジウムにおいて、シンポジストを務めました。

講演の題は『スポーツ復帰に向けての客観的な理学評価 〜足関節捻挫に対する画像検査の活用〜』で、全国の整形外科やスポーツに関わる熱心な理学療法士達が、講演を聴きに集まりました。



高体連バスケットボール専門部 指導者講習会

平成26年2月21日に、当院理学療法士の高田が、高体連バスケットボール専門部の指導者講習会で、講師として壇上に上がってきました。
   
講習内容は、
第1部 バスケットボールとスポーツ障害
第2部 バスケットボールのためのトレーニング理論
という内容の、2部構成になっています。

バスケットボールにおける怪我の発生や、バスケットボールに必要な体作りの為のトレーニング方法などを、熱心に講義してくれました。


JUTA講習会

平成25年12月に、当院理学療法士の大森が、順天堂大学の学生トレーナーを対象に、講師を務めました。



第22回 ちば運動器リハビリテーション研究会 合同カンファレンス

平成24年に、当院理学療法士の大森が、ちば運動器リハビリテーション研究会の合同カンファレンスにて、シンポジストを務めました。

テーマは『当院におけるアキレス腱断裂保存療法のプロトコールについて』という内容で、当院のアキレス腱断裂治療について、発表してきました。



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