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最近の学会発表society

第29回 千葉県理学療法学術大会 in成田




当院理学療法士の幸前が、3月3日に国際医療福祉大学成田キャンパスで開催された千葉県理学療法学術大会に参加しました。
当学会は、主に千葉県内の病院や施設に勤務している理学療法士が参加しており、各分野における理学療法に関する臨床・研究発表を行います。
幸前は足関節捻挫に関して、発表を行ってきました。


第1回 日本膝関節学会 in横浜


当院理学療法士の設楽が、12月8・9日に横浜で行われた日本膝関節学会に参加しました。
当学会は医師の学会で、全国から膝を専門とする医師を中心に理学療法士も集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
設楽は、内側半月板後根断裂に関して、発表を行ってきました。



第31回 日本腰痛学会 in福島


当院理学療法士の杉浦・石崎が、12月1・2日に福島で行われた日本腰痛学会に参加しました。
当学会は医師の学会で、全国から腰痛を専門とする医師を中心に理学療法士も集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
杉浦は、成長期腰椎分離症に関して、石崎は、腰痛と体組成計の関連に関して、発表を行ってきました。



第11回 日本運動器理学療法学会学術大会 in福岡


当院理学療法士の篠崎が、10月13から15日に福岡で行われた日本運動器理学療法学会学術大会に参加しました。
当学会は運動器疾患を専門とする理学療法士の学会で、全国から運動器疾患に関わる理学療法士が集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
武田は筋質と立ち上がり機能に関して、発表を行ってきました。


第36回 日本臨床整形外科学会学術集会 in幕張



 
当院理学療法士の杉浦・豊岡・大山・大森・高田・大槻・武田が、7月16・17日に幕張で行われた日本臨床整形外科学会学術集会に参加しました。
当学会は医師の学会で、全国から整形外科疾患の臨床を専門とする医師を中心に理学療法士やトレーナーも集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
杉浦は発育期腰椎分離症に関して、豊岡は慢性足関節不安定症に関して、大山はフルマラソンランナーの下肢痙攣に関して、大森はばね指のストレッチに関して、高田は小児脊椎圧迫骨折に関して、大槻は上腕骨外側上顆炎の拡散型圧力波に関して、武田は小中学生の投球障害に関して発表を行ってきました。

また西川院長も発育期腰椎分離症のセッションにて座長を務めました。

日本スポーツ整形外科学会2023 in広島


当院理学療法士の高田が、6月29から7月1日に広島で行われた日本スポーツ整形外科学会に参加しました。
当学会は医師の学会で、全国からスポーツ疾患を専門とする医師を中心に理学療法士やトレーナーも集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
高田は小児脊椎圧迫骨折に関して、発表を行ってきました。

WCPT Congress2023 in DUBAI


当院理学療法士の豊岡が、6月2日〜4日にドバイにて行われたWCPTに参加しました。
当学会は世界の理学療法士学会で、多国より理学療法士が集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
豊岡は足関節捻挫に関して、発表を行ってきました。


Spine Week 2023 in Melborne


当院理学療法士の杉浦が、5月1日〜5月5日にオーストラリアで行われたSpine Weekに参加しました。
当学会は国際的な腰椎医学会で、世界中の国々より、医師を中心に理学療法士なども集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
杉浦は発育期腰椎分離症に関して、発表を行ってきました。

第28回 千葉県理学療法士学会  in東金




当院理学療法士の東宮・栗原が、3月5日に城西国際大学で開催された千葉県理学療法士学会に参加しました。
当学会は、主に千葉県内の病院や施設に勤務している理学療法士が参加しており、各分野における理学療法に関する臨床・研究発表を行います。
東宮は慢性腰痛に関して、栗原は鼠径部痛に関して、発表を行ってきました。


第19回 日本肩の運動機能研究会


当院理学療法士の武田が、10月7・8日にオンラインで行われた日本肩の運動機能研究会に参加しました。
当学会は肩を専門とする医師・理学療法士・トレーナーなどの学会で、全国から肩関節疾患や肩の機能障害に関わる治療者が集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
武田は投球障害の理学テストに関して発表を行ってきました。


2022年度 千葉県理学療法士会主催症例検討会(運動器)


当院理学療法士の荒井が、7月24日にWEBで開催された千葉県理学療法士会主催症例検討会に参加しました。
今年度より始まった試みで、登録理学療法士取得に向けた症例報告会となっており、対象も登録理学療法士取得を目指している理学療法士達となります。各分野における理学療法に関する症例報告を行います。
荒井は肩鎖関節炎に関して、発表を行ってきました。



第27回 千葉県理学療法士学会 in Web




当院理学療法士の佐々木・増山が、3月6日にWEBで開催された千葉県理学療法士学会に参加しました。
当学会は、主に千葉県内の病院や施設に勤務している理学療法士が参加しており、各分野における理学療法に関する臨床・研究発表を行います。
佐々木は上腕骨外側上顆炎に関して、増山は頚部痛に関して、発表を行ってきました。



第2回 日本物理療法研究会学術大会 in Web


当院理学療法士の大槻が、2月19日にオンラインで行われた物理療法部門研究会に参加しました。
当学会は物理療法治療に精通した理学療法士の学会で、全国から物理療法治療に関わる治療者が参加し、各々の臨床・研究発表を行います。
大槻は上腕骨外側上顆炎に対する衝撃波治療に関して発表を行ってきました。



第48回 日本肩関節学会 in Web


当院理学療法士の武田が、10月29・30日にWebで行われた日本肩関節学会に参加しました。
当学会は肩を専門とする医師・理学療法士・トレーナーなどの学会で、全国から肩関節疾患や肩の機能障害に関わる治療者が集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
武田は肩痛患者の睡眠障害に関して、発表を行ってきました。


第9回 日本運動器理学療法学会学術大会 in Web


当院理学療法士の武田が、9月11・12日にWebで行われた日本運動器理学療法学会学術大会に参加しました。
当学会は運動器疾患を専門とする理学療法士の学会で、全国から運動器疾患に関わる理学療法士が集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
武田は肩痛患者の睡眠障害に関して、発表を行ってきました。



第25-26回 千葉県理学療法士学会 in Web





当院理学療法士の高田・設楽・荒井が、3月7日にWEBで開催された千葉県理学療法士学会に参加しました。昨年Covid-19の影響で開催できなかった25回学会も合同で実施されました。
当学会は、主に千葉県内の病院や施設に勤務している理学療法士が参加しており、各分野における理学療法に関する臨床・研究発表を行います。
高田は体幹機能評価に関して、設楽は膝半月板断裂に関して、荒井は腰椎椎間板変性に関して、発表を行ってきました。



第1回 物理療法部門研究会


当院理学療法士の大槻が、2月20日にオンラインで行われた物理療法部門研究会に参加しました。
当学会は物理療法治療に精通した理学療法士の学会で、全国から物理療法治療に関わる治療者が参加し、各々の臨床・研究発表を行います。
大槻は上腕骨外側上顆炎に対する衝撃波治療に関して発表を行ってきました。


第17回 日本肩の運動機能研究会


当院理学療法士の武田が、10月9・10日にオンラインで行われた日本肩の運動機能研究会に参加しました。
当学会は肩を専門とする医師・理学療法士・トレーナーなどの学会で、全国から肩関節疾患や肩の機能障害に関わる治療者が集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
武田は肩関節疾患の睡眠障害に関して発表を行ってきました。


第1回 Neuro Musculoskeletal Ultrasound Online Meeting of SMAP


当院理学療法士の大森が、6月28日にオンラインで行われた先進整形外科エコー研究会に参加しました。
当学会は運動器エコーを実践する医師や理学療法士が、各々の臨床・研究発表を行います。
大森は、エコーを活用しリハビリに活かせたことに関して、発表を行いました。


第30回 日本臨床スポーツ医学会学術集会 in 横浜


当院理学療法士の高田が、11月16・17日に横浜で行われた日本臨床スポーツ医学会学術集会に参加しました。
当学会は医師の学会で、全国からスポーツ疾患を専門とする医師を中心に理学療法士やトレーナーも集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
高田は高校バスケットボール選手の足関節捻挫に関して、発表を行ってきました。



第16回 肩の運動機能研究会 in 長野


当院理学療法士の武田が、10月25〜26日に長野で行われた肩の運動機能研究会に参加しました。
当学会は肩を専門とする医師・理学療法士・トレーナーなどの学会で、全国から肩関節疾患や肩の機能障害に関わる治療者が集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
武田は肩関節疾患の夜間痛に関して発表を行ってきました。


第6回 日本予防理学療法学会学術大会 in 広島


当院理学療法士の豊岡が、10月19・20日に広島で行われた日本予防理学療法学会学術大会に参加しました。
当学会は予防理学療法の学会で、全国から障害・傷害などの予防を専門とする理学療法士が集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
豊岡は、足関節捻挫の予防効果に関して、発表を行ってきました。



第27回 日本物理療法学会学術大会 in 東京


当院理学療法士の大槻が、10月19・20日に東京で行われた日本物理療法学会学術大会に参加しました。
当学会は物理療法の学会で、全国から各種物理療法による治療を専門とする理学療法士が集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
大槻は、外側上顆炎に対するショックマスターに関して、発表を行ってきました。



第34回 日本整形外科学会基礎学術集会 in 横浜


当院理学療法士の杉浦が、10月17・18日に横浜で行われた日本整形外科学会基礎学術集会に参加しました。
当学会は日本整形外科学会において、基礎の分野を研究する医師や理学療法士が、各々の研究発表を行います。
杉浦は、千葉大学大学院の研究で行っている、手指腱の解剖に関して、発表を行ってきました。


第27回 日本腰痛学会 in 神戸


当院理学療法士の杉浦・石崎が、9月13・14日に神戸で行われた日本腰痛学会に参加しました。
当学会は医師の学会で、全国から腰痛を専門とする医師を中心に理学療法士も集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
杉浦は、成長期腰椎分離症に関して、石崎は、腰痛に対する腰部固定帯の効果に関して、発表を行ってきました。


第45回 日本整形外科スポーツ医学会学術集会 in 大阪

 
当院理学療法士の高田が、8月30〜31日に大阪で行われた日本整形外科スポーツ医学会学術集会に参加しました。
当学会は医師の学会ですが、スポーツを生業とする理学療法士やアスレティックトレーナーも多く参加する学会で、各々の臨床・研究発表を行います。
高田はストレッチポールでの評価に関して、発表を行ってきました。



Shock Wave Japn 2019 in 東京


当院理学療法士の大森が、7月21日に東京にて行われたShock Wave Japan2019に参加しました。
当学会は物理療法機器であるShock Waveに関する学会で、Shock Waveを使用した各々の臨床・研究発表を行います。
大森は種子骨障害に対する拡散型圧力波治療の効果に関して、発表を行ってきました。



第11回 日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 in札幌




当院理学療法士の豊岡・大森が、6月13日〜15日にで行われた日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会に参加しました。
当学会は整形外科医の学会で、医師を中心に理学療法士なども集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
豊岡は足関節捻挫の予測に関して、大森は内側上顆炎に対するショックマスターに関して、発表を行ってきました。



WFATT2019 World Congress X in 幕張


当院理学療法士の高田が、5月11日〜5月12日に幕張にて行われたWFATTに参加しました。
当学会は世界中のアスレティックトレーナーが集う国際学会で、多国よりアスレティックトレーナーが集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
高田は腰痛に対するエクササイズの効果に関して、発表を行ってきました。
一緒に写っているのは、日本コアコンディショニング協会の岩崎会長です。



WCPT Congress2019 in Geneva


当院理学療法士の豊岡と石アが、5月10日〜5月13日にスイスにて行われたWCPTに参加しました。
当学会は世界の理学療法士学会で、多国より理学療法士が集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
豊岡は足関節捻挫に関して2題、石アはジャックナイフストレッチの効果に関して、発表を行ってきました。
 


第24回 千葉県理学療法士学会 in 幕張


当院理学療法士の豊岡・加藤・三船が、3月17日に千葉県立保健医療大学幕張キャンパスで行われた千葉県理学療法士学会に参加しました。
当学会は、主に千葉県内の病院や施設に勤務している理学療法士が参加しており、各分野における理学療法に関する臨床・研究発表を行います。
豊岡は足関節捻挫に関して、加藤は腱板断裂に関して、三船は石灰沈着性腱板炎に関して、発表を行ってきました。


皆で応援にも行ってきました。


第6回 日本運動器理学療法学会学術大会 in 福岡


当院理学療法士の大槻が、12月15・16日に福岡で行われた日本運動器理学療法学会学術大会に参加しました。
当学会は運動器疾患を専門とする理学療法士の学会で、全国から運動器疾患に関わる理学療法士が集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
大槻は慢性腰痛患者のMRI所見に関して、発表を行ってきました。



第5回 日本スポーツ理学療法学会学術大会 in 東京


当院理学療法士の大山・高田が、12月8・9日に東京で行われた日本スポーツ理学療法学会学術大会に参加しました。
当学会はスポーツ理学療法を専門とする理学療法士の学会で、全国からスポーツ理学療法に関わる理学療法士が集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
大山はフルマラソンランナーの下肢痙攣に関して、高田は体幹トレーニングの腰痛予防効果に関して、発表を行ってきました。



第29回 日本臨床スポーツ医学会学術集会 in 札幌


当院理学療法士の石崎・大森が、11月2・3日に札幌で行われた日本臨床スポーツ医学会学術集会に参加しました。
当学会は医師の学会で、全国からスポーツ疾患を専門とする医師を中心に理学療法士やトレーナーも集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
石崎はジャックナイフストレッチに関して、大森は拡散型衝撃波治療に関して、発表を行ってきました。



第43回 日本足の外科学会学術集会 in 木更津


当院理学療法士の豊岡が、11月1・2日に木更津で行われた日本足の外科学会学術集会に参加しました。
当学会は医師の学会で、全国から足の外科を専門とする医師を中心に理学療法士も集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
豊岡は足関節外側靱帯損傷に関して、発表を行ってきました。


第33回 日本整形外科学会基礎学術集会 in 奈良

 
当院理学療法士の杉浦が、10月11・12日に奈良で行われた日本整形外科学会基礎学術集会に参加しました。
当学会は日本整形外科学会において、基礎の分野を研究する医師や理学療法士が、各々の研究発表を行います。
杉浦は、千葉大学大学院の研究で行っている、手指腱の解剖に関して、発表を行ってきました。

右の写真は、杉浦と船橋整形外科の高村先生です。


第44回 日本整形外科スポーツ医学会学術集会 in 徳島


当院理学療法士の杉浦・高田が、9月7〜9日に徳島で行われた日本整形外科スポーツ医学会学術集会に参加しました。
当学会は医師の学会ですが、スポーツを生業とする理学療法士やアスレティックトレーナーも多く参加する学会で、各々の臨床・研究発表を行います。
杉浦は発育期腰椎分離症に関して発表とパネルディスカッション、高田は発育期腰椎分離症に関してと、ストレッチポールでの評価に関して、発表を行ってきました。


また、杉浦はパネルディスカッションを依頼され発表したことで、学会より感謝状が贈呈されました。


23rd annual Congress of the
EUROPEAN COLLEGE OF SPORTS SCIENCE in Dublin


当院理学療法士の豊岡が、7月4日〜7日にアイルランドで行われたECSSに参加しました。
当学会はヨーロッパのスポーツ科学学会で、世界中の国々より理学療法士が多く集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
豊岡は足関節捻挫に関して、発表を行ってきました。



第10回 日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 in福岡


当院理学療法士の豊岡・大森が、6月14日〜16日に福岡で行われた日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会に参加しました。
当学会は整形外科医の学会で、医師を中心に理学療法士なども集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
豊岡はアスリートの下肢能力に関して、大森は足底腱膜炎に対するショックマスターに関して、発表を行ってきました。


The International Society
for the Study of the Lumbar Spine 2018 in Banff


当院理学療法士の杉浦が、5月14日〜5月18日にカナダで行われたISSLSに参加しました。
当学会は国際腰椎医学会で、世界中の国々より、医師を中心に理学療法士なども集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
杉浦は発育期腰椎分離症に関して、発表を行ってきました。
上記写真は、左から順に杉浦、東千葉メディカルセンターの医師で、当院にも来て下さっている久保田先生と青木先生、そして放射線技師の坂井先生です。



第61回 日本手外科学会学術集会 in 東京


当院理学療法士の杉浦が、4月26日〜27日にで行われた日本手外科学会学術集会に参加しました。
当学会は日本整形外科学会において、手外科分野を研究する医師や理学療法士が、各々の研究発表を行います。
杉浦は手の解剖に関して、発表を行ってきました。


第23回 千葉県理学療法士学会 2018 in 幕張


当院理学療法士の冨沢が、3月18日に千葉県立保健医療大学幕張キャンパスで行われた千葉県理学療法士学会に参加しました。
当学会は、主に千葉県内の病院や施設に勤務している理学療法士が参加しており、各分野における理学療法に関する臨床・研究発表を行います。
冨沢は発育期腰椎分離症に関して、発表を行ってきました。



第28回 日本臨床スポーツ医学会学術集会 in 東京


当院理学療法士の高田が、11月18・19日に東京で行われた日本臨床スポーツ医学会学術集会に参加しました。
当学会は医師の学会で、全国からスポーツ疾患を専門とする医師を中心に理学療法士やトレーナーも集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
高田はバスケットボール選手の腰痛に関して、発表を行ってきました。



第42回 日本足の外科学会学術集会 in 名古屋


当院理学療法士の豊岡が、11月9・10日に奈良で行われた日本足の外科学会学術集会に参加しました。
当学会は医師の学会で、全国から足の外科を専門とする医師を中心に理学療法士も集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
豊岡は足関節靱帯損傷に関して、発表を行ってきました。


第25回 日本腰痛学会 in 東京

当院理学療法士の杉浦が、11月3・4日に東京で行われた日本腰痛学会に参加しました。
当学会は医師の学会で、全国から腰痛を専門とする医師を中心に理学療法士も集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
杉浦は、成長期腰椎分離症に関して、発表を行ってきました。



第32回 日本整形外科学会基礎学術集会 in 沖縄

当院理学療法士の杉浦が、10月26・27日に沖縄で行われた日本整形外科学会基礎学術集会に参加しました。
当学会は日本整形外科学会において、基礎の分野を研究する医師や理学療法士が、各々の研究発表を行います。
杉浦は、千葉大学大学院の研究で行っている、手指腱の解剖に関して、発表を行ってきました。



第14回 肩の運動運動機能研究会 in 東京


当院理学療法士の武田が、10月6〜8日に東京で行われた肩の運動機能研究会に参加しました。
当学会は肩を専門とする医師・理学療法士・トレーナーなどの学会で、全国から肩関節疾患や肩の機能障害に関わる治療者が集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
武田は肩関節疾患の夜間痛に関して発表を行ってきました。

また、杉浦はセッションの座長を務めました。



第5回 日本運動器理学療法学会学術集会 in 札幌


当院理学療法士の大山・石崎が、9月23・24日に札幌で行われた日本運動器理学療法学会学術集会に参加しました。
当学会は運動器疾患を専門とする理学療法士の学会で、全国から運動器疾患に関わる理学療法士が集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
大山は整形外科疾患患者の筋肉量に関して、石崎はストレッチの違いによる効果に関して、発表を行ってきました。



第43回 日本整形外科スポーツ医学会学術集会 in 宮崎


当院理学療法士の高田が、9月8・9日に宮崎で行われた日本整形外科スポーツ医学会学術集会に参加しました。
当学会は医師の学会ですが、スポーツを生業とする理学療法士やアスレティックトレーナーも多く参加する学会で、各々の臨床・研究発表を行います。
高田はバスケットボール選手の腰痛に関して、発表を行ってきました。


22nd annual Congress of the
EUROPEAN COLLEGE OF SPORTS SCIENCE in Essen


当院理学療法士の豊岡・渡辺が、7月5日〜8日にドイツで行われたECSSに参加しました。
当学会はヨーロッパのスポーツ科学学会で、世界中の国々より理学療法士が多く集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
豊岡は足関節捻挫に関して、渡辺はカヤック選手の腰痛に関して、発表を行ってきました。


第9回 日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 in札幌


当院理学療法士の豊岡が、6月22日〜24日に札幌で行われた日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会に参加しました。
当学会は整形外科医の学会で、医師を中心に理学療法士なども集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
豊岡は、足部機能と腰痛の関係について、発表を行ってきました。


The International Society
for the Study of the Lumbar Spine 2017 in Athens


当院理学療法士の杉浦が、5月29日〜6月2日にギリシャで行われたISSLSに参加しました。
当学会は国際腰椎医学会で、世界中の国々より、医師を中心に理学療法士なども集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
杉浦は成長期腰椎分離症に関して、2演題、発表を行ってきました。
上記写真、左は杉浦、右は東千葉メディカルセンターの青木先生です。



第52回 日本理学療法学術集会 2017 in幕張


当院理学療法士の大山が、5月12〜14日に幕張メッセ国際会議場にて行われた日本理学療法学術集会に参加しました。
当学会は日本の理学療法士学会で、日本中より理学療法士が集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
大山は千葉県理学療法士会の公益事業局スポーツ健康増進支援部の一員として、子ども期に起きるロコモーティブシンドロームに関して、発表を行ってきました。


第22回 千葉県理学療法士学会 2017 in幕張


当院理学療法士の鎌田・堤が、3月26日に千葉県立保健医療大学幕張キャンパスで行われた千葉県理学療法士学会に参加しました。
当学会は、主に千葉県内の病院や施設に勤務している理学療法士が参加しており、各分野における理学療法に関する臨床・研究発表を行います。
鎌田は変形性股関節症に関して、堤は脛骨疲労骨折に関して、研究を行いました。なお、鎌田は当学会において、最も良い発表に贈られる最優秀賞を受賞しました。
また、杉浦と豊岡が、セッションの座長を務めました。


千葉大学大学院医学研究院 整形外科教室例会 2016

当院理学療法士の杉浦が、12月10日に行われた千葉大学大学院医学研究院整形外科教室例会に参加しました。
当学会は、整形外科に関わる医師達の発表・報告の場で、杉浦は短母指伸筋腱についての基礎発表を行ってきました。



第41回 日本足の外科学会学術集会 in奈良


当院理学療法士の豊岡が、11月17・18日に奈良で行われた日本足の外科学会学術集会に参加しました。
当学会は医師の学会で、全国から足の外科を専門とする医師を中心に理学療法士も集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
豊岡は足関節靱帯損傷に関して、発表を行ってきました。


第27回 日本臨床スポーツ医学会学術集会 in幕張


当院理学療法士の高田が、11月5・6日に幕張で行われた日本臨床スポーツ医学会学術集会に参加しました。
当学会は医師の学会で、全国からスポーツ疾患を専門とする医師を中心に理学療法士やトレーナーも集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
高田は足関節靱帯損傷に関して、発表を行ってきました。



第35回 関東甲信越理学療法士学会 in横浜


当院理学療法士の大山・大槻が、10月29日〜30日に横浜で行われた関東甲信越ブロック理学療法士学会に参加しました。
当学会は理学療法士の学会で、関東甲信越を中心に理学療法士が集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
大山は若年性腰痛に関して、大槻は仙骨疲労骨折に関して、発表を行ってきました。


第31回 日本整形外科学会基礎学術集会 in 福岡


当院理学療法士の杉浦が、10月13日〜14日に福岡で行われた日本整形外科学会基礎学術集会に参加しました。
当学会は日本整形外科学会において、基礎の分野を研究する医師や理学療法士が、各々の研究発表を行います。
杉浦は、千葉大学大学院の研究で行っている、手指腱の解剖に関して、発表を行ってきました



第42回 日本整形外科スポーツ医学会学術集会 in 札幌

 
当院理学療法士の杉浦・高田が、9月16日〜18日に札幌で行われた日本整形外科スポーツ医学会学術集会に参加しました。
当学会は医師の学会ですが、スポーツを生業とする理学療法士やアスレティックトレーナーも多く参加する学会で、各々の臨床・研究発表を行います。
杉浦は成長期腰椎分離症に関して、高田は大腿前面部痛に関して、発表を行ってきました。



第24回 日本腰痛学会 in 甲府

当院理学療法士の杉浦が、9月2日〜3日に甲府で行われた日本腰痛学会に参加しました。
当学会は医師の学会で、全国から腰痛を専門とする医師を中心に理学療法士も集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
杉浦は、成長期腰椎分離症に関して、発表を行ってきました。



第8回 日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 in 福岡


当院理学療法士の豊岡が、7月28日〜30日に福岡で行われた日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会に参加しました。
当学会は整形外科医の学会で、医師を中心に理学療法士なども集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
豊岡は、足関節や身体機能について、発表を行ってきました。



第59回 日本手外科学会学術集会 in 広島


当院理学療法士の杉浦が、4月21日〜22日に広島で行われた日本手外科学会学術集会に参加しました。
当学会は日本整形外科学会において、手外科分野を研究する医師や理学療法士が、各々の研究発表を行います。
杉浦は、千葉大学大学院整形外科博士課程の研究として、初めての発表を行ってきました。



第2回 臨床OJT研究会 学術集会


当院理学療法士の豊岡が、4月24日に臨床OJT研究会学術集会にて、『パワハラ防止の立場から』という内容で発表しました。仕事に対するストレスの捉え方の実際や、考え方について話しました。


第21回 千葉県理学療法士学会  in 君津


当院理学療法士の志賀・篠ア・武田が、3月27日に君津中央病院付属看護学校で行われた千葉県理学療法士学会に参加しました。
当学会は、主に千葉県内の病院や施設に勤務している理学療法士が参加しており、各分野における理学療法に関する臨床・研究発表を行います。
志賀は投球障害に関して、篠アはオスグッド病に関して、武田は肩関節周囲炎に関して、研究を行いました。


また、杉浦と豊岡が、セッションの座長を務めました。

第34回 SITEMSH国際冬季スポーツ医学会学術大会  in 猪苗代


当院理学療法士の豊岡が、平成28年3月13日〜17日に福島県の猪苗代で行われたSITEMSHに参加しました。
当学会は国際冬季スポーツ医学会で、世界中の国々より、医師を中心に理学療法士なども集まり、冬季スポーツ中に発生するスポーツ外傷の治療および予防について、各々の臨床・研究発表を行います。今回は、福島原発事故の復興をテーマに、アジア初の開催となりました。
豊岡は足関節の背屈制限に関して、発表を行ってきました。
上記写真、左は学会長の広島大学 浦邉幸夫教授です。


第23回 日本腰痛学会 in 東京


当院理学療法士の杉浦・大山が、11月14日〜15日に東京で行われた日本腰痛学会に参加しました。
当学会は医師の学会で、全国から腰痛を専門とする医師を中心に理学療法士も集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
杉浦と大山は、各々、成長期腰椎分離症に関して、発表を行ってきました。

第40回 日本足の外科学会学術集会 in 浦安


当院理学療法士の豊岡が、10月29・30日に浦安で行われた日本足の外科学会学術集会に参加しました。
当学会は医師の学会で、全国から足の外科を専門とする医師を中心に理学療法士も集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
豊岡はCRPSの最新治療法に関して、発表を行ってきました。


第30回 日本整形外科学会基礎学術集会 2015 in 富山


当院理学療法士の杉浦が、10月22日〜23日に富山で行われた日本整形外科学会基礎学術集会に参加しました。
当学会は日本整形外科学会において、基礎の分野を研究する医師や理学療法士が、各々の研究発表を行います。
杉浦は、千葉大学大学院の研究で行っている、手指腱の解剖に関して、発表を行ってきました。


The International Society
for the Study of the Lumbar Spine 2015 in San Francisco

 
 
当院理学療法士の杉浦が、6月8日〜12日にアメリカで行われたISSLSに参加しました。
当学会は国際腰椎医学会で、世界中の国々より、医師を中心に理学療法士なども集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
杉浦は成長期腰椎分離症に関して、発表を行ってきました。
上記写真、左は杉浦、右は帝京大学溝の口病院の長谷部先生です。

第50回 日本理学療法学術大会 in東京


当院理学療法士の志賀が、6月5日〜7日に東京国際フォーラムにて行われた日本理学療法士学術大会に参加しました。
当学会は日本の理学療法士学会で、日本中より理学療法士が集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
志賀は若年性腰痛に関して、発表を行ってきました。
 


WCPT Congress2015 in Singapore


当院理学療法士の豊岡と石アが、4月29日〜5月2日にシンガポールにて行われたWCPTに参加しました。
当学会は世界の理学療法士学会で、多国より理学療法士が集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
豊岡は足関節捻挫、石アは慢性腰痛に関して、発表を行ってきました。
 

第20回 千葉県理学療法士学会 in幕張


当院理学療法士の渡辺が、2月1日に千葉県立保健医療大学幕張キャンパスで行われた千葉県理学療法士学会に参加しました。
当学会は、主に千葉県内の病院や施設に勤務している理学療法士が参加しており、各分野における理学療法に関する臨床・研究発表を行います。
渡辺は頚部・肩甲帯部痛に関して、研究を行いました。
 

第22回 日本腰痛学会 in幕張


当院理学療法士の杉浦が、11月15日〜16日に幕張で行われた日本腰痛学会に参加しました。
当学会は医師の学会で、全国から腰痛を専門とする医師を中心に理学療法士も集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
杉浦は成長期腰椎分離症に関して、発表を行ってきました。

第39回 日本足の外科学会学術集会 in宮崎


当院理学療法士の豊岡・大森が、11月13日〜14日に宮崎で行われた日本足の外科学会学術集会に参加しました。
当学会は医師の学会で、全国から足の外科を専門とする医師を中心に理学療法士も集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
豊岡は足関節外側靱帯損傷、大森はアキレス腱断裂の治療に関して、発表を行ってきました。

第33回 関東甲信越理学療法士学会 in幕張


当院理学療法士の杉浦・豊岡・中村が、10月25日〜26日に幕張で行われた関東甲信越ブロック理学療法士学会に参加しました。
当学会は理学療法士の学会で、関東甲信越を中心に理学療法士が集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
杉浦は肩関節疾患に関する発表の座長を行いました。豊岡は足関節捻挫治療に関するセレクション発表を行いました。中村は膝前十字靱帯損傷に関して、発表を行ってきました。


また同学会において、当院理学療法士の中村・大山・古手が、一般市民や学会参加者を対象とした『歩行年齢測定会 〜いつまでも元気に歩くために〜』のスタッフとして参加しました。196名の方々の歩行年齢と筋力年齢の測定を実施しました。


最後に、同学会の広報局長で松戸整形外科病院の遊佐隆先生と、当院の杉浦が同セッションで関わらせて頂いたため、記念写真です。

第6回 日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 in広島


当院理学療法士の豊岡が、7月26日〜27日に広島で行われた日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会に参加しました。
当学会は整形外科医の学会で、医師を中心に理学療法士なども集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
豊岡は足関節に関して、発表を行ってきました。

第12回 日本ヨーガ療法士学会 in多治見


当院理学療法士の大槻和美と大山が、7月5日〜6日に岐阜県多治見市で行われた日本ヨーガ療法士学会に参加しました。
当学会は、全国のヨーガ療法士達が、種々の疾患に対しヨーガ療法を実施した臨床・研究発表を行います。
大槻和美は背部痛、大山は整形外科疾患全般に関して、発表を行ってきました。


The International Society
for the Study of the Lumbar Spine 2014 in Seoul


当院理学療法士の杉浦が、6月3日〜7日に韓国で行われたISSLSに参加しました。
当学会は国際腰椎医学会で、世界中の国々より、医師を中心に理学療法士なども集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
杉浦は成長期腰椎分離症に関して、発表を行ってきました。

第19回 千葉県理学療法士学会 in了徳時大学


当院理学療法士の豊岡と大槻と古手が、2月9日に了徳寺大学で行われた千葉県理学療法士学会に参加しました。
当学会は、主に千葉県内の病院や施設に勤務している理学療法士が参加しており、各分野における理学療法に関する臨床・研究発表を行います。
豊岡は足関節捻挫、大槻は慢性腰痛、古手は運動療法に関して、研究を行いました。
 

第38回 日本足の外科学会・学術集会 in仙台


当院理学療法士の豊岡と大森が、10月31日〜11月1日に仙台で行われた日本足の外科学会・学術集会に参加しました。
当学会は医師の学会で、医師を始め、少ないですが理学療法士も参加しており、足に関する臨床・研究発表を行います。
豊岡は足関節捻挫、大森はアキレス腱断裂に関して、発表を行ってきました。
 

第21回日本腰痛学会 in東京


当院理学療法士の杉浦と大山が、11月1日〜2日に東京で行われた日本腰痛学会に参加しました。
当学会は医師の学会で、医師を始め、理学療法士や看護師が参加しており、腰痛に関する診断や手術など、臨床・研究発表を行います。
杉浦・大山共に若年性腰痛症に関して、発表を行ってきました。
 

WCPT-AWP&ACPT Congress 2013 in Taiwan


当院理学療法士の杉浦と豊岡が、9月5日〜9日に台湾で行われたWCPT−AWP&ACPTに参加しました。
当学会はアジアの理学療法士学会で、多国より理学療法士が集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
杉浦は慢性腰痛、豊岡は足関節捻挫に関して、発表を行ってきました。
 

The International Society
for the Study of the Lumbar Spine 2013 in Scottsdale


当院理学療法士の杉浦が、5月13日〜17日にアリゾナで行われたISSLSに参加しました。
当学会は国際腰椎医学会で、世界中の国々より、医師を中心に理学療法士なども集まり、各々の臨床・研究発表を行います。
杉浦は慢性腰痛と成長期腰椎疲労骨折に関して、発表を行ってきました。



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